Case.06
2024年12月08日
愛知県一宮市・W様邸
太陽光パネル・蓄電池
愛知県一宮市のW様邸では、電気代の高騰や将来の災害リスクに備える目的で、長州産業製の太陽光パネルと同じく長州産業製の蓄電池を導入。発電から蓄電までを一社の機器で統一することで、システム全体の相性や管理のしやすさも向上しました。日常の電力コスト削減と非常時の備えを両立した、機能性の高い住まいを実現しています。
発電力に優れた長州産業製5.63kWパネルを採用
信頼性と発電効率を兼ね備えた長州産業製の太陽光パネル（5.63kW）を設置。広めの屋根面積を活かし、十分な発電量を確保することで、日中の消費電力をほぼカバー。余剰電力は蓄電池に回すことで、より無駄のない電力運用が可能となっています。国産メーカーならではの高品質も安心材料の一つです。
統一感と拡張性に優れた長州産業製9.8kWh蓄電池
太陽光パネルと同メーカーの長州産業製蓄電池（9.8kWh）を組み合わせることで、システム連携のスムーズさや見守り機能の一元化を実現。日中に余った電力を蓄え、夜間の消費や停電時に使用することで、生活の安心感が大きく向上しました。必要十分な容量で、ご家庭の電力使用状況にフィットした設計です。