Case.04
2025年01月21日
福岡市南区・M様邸
太陽光パネル・蓄電池
片流れの屋根を活かし、太陽光パネルを屋根一面に敷き詰めるように設置。発電効率の高い構成により、自家消費はもちろん、売電による収益化も期待できます。蓄電池を組み合わせることで、昼夜を問わず安定した電力活用が可能に。光熱費の削減とエネルギー自給の両立を実現した事例です。
片流れ屋根に最大枚数のパネル設置
北向きの片流れ屋根に、屋根全体を覆うようにパネルをびっしりと設置。日照条件を活かした設計により、発電量は十分。ご家庭での電力使用に加えて、余剰分の売電も可能な、エネルギー収支に優れたプランです。
蓄電池の活用で安定した電力運用を実現
太陽光発電と連携する蓄電池を導入することで、昼間に発電した電力を夜間にも使用可能に。停電時のバックアップ電源としても安心感があり、電気代の削減に加えてレジリエンスの高い暮らしを支えます。日常の安心と経済性を両立する設計です。